作詞 阿修羅
阿修羅と女子高生阿修羅今でこそ悪鬼とか悪魔とか言われているけど、元々神の一族だった。帝釈天の力の神、阿修羅の正義の神として忉利天に住んでいた。 忉利天 の主は帝釈天であった。阿修羅には舎脂と言う娘がいた。阿修羅はいずれ帝釈天に嫁がそうと考え...
作詞 
作詞 コーヒーカップ 浮気
コーヒーカップ 浮気彼女と二人歩いていると、いい女が通るとつい見てしまうよね。別に何とかしょうという気など無いけど彼女は絶対見逃さない。不思議なのは、女だって俺と歩いているときいい男が通るときがあるはず。でもピクリとも視線を動かさない、あれ...
作詞 紅茶カップ 秋
日常生活と恋恋はどう考えたって日常ではない。付き合う期間が長くなってくると、惰性になりときめきとかが薄くなってくる。恋の賞味期限が切れてくる、そして紆余曲折して破局にまで至る。また元に戻れば良いけど、中々それも難しい。一旦昂ってた気持ちを低...
作詞 黒い画用紙 別れ
別れ別れって何だろう。私の場合五十年の実働恋愛可能時間に別れが４回、一回が継続中だから野球で言うなら一勝五敗全く役に立たない。単純に別れは敗けだろうか。恋愛の別れに対する忍耐力はからっきし駄目だからいつもかなりのダメージを受ける。回復するま...
作詞 薄皮まんじゅう 倒産
何故 倒産する倒産するってどう言うこと。こんな曖昧な言葉はありません。ほかに類似する言葉に破産とか有ります。個人なら生活が出来ないから、弁護士にお金を払って自己破産なんて手も在りますでしょう。法人なら放っておけばいいんです。と言っても社会的...
作詞 角砂糖 不登校
何故 不登校に答えは分かりません。私は子供三人孫四人います。子供三人と先に生まれた孫二人は男です。五人とも不登校です。まず子供の方から話します。長男が登校をしぶりだしたのは小学五年の頃からです。私は働いてましたので妻が全て担当してました。半...
作詞 四天王
須弥山の守り神私の祖父は、祖父と言っても義理の祖父ですが、私の実父が養子に入ってたのでそうなります。少しその祖父の話から入ります。福井県出身です。私の実父も同じ村の出身です、実父の家は代々その村の大庄屋だったらしい。祖父はその庄屋の家で番頭...
作詞 連邦ビル 富のちらつき
連邦ビル私が想像する連邦と言えばUSA、FBIフェデラル ビューロウ オブ インベスティゲイションつまり連邦捜査局だった。でも今は私の愛するPixabayで連邦を捜査するとアラブ首長国連邦のドバイのビル群、あるいはロシア連邦のしょうむないビ...
作詞 裏切りの街 東京
夢の街 東京東京と言えば、ハイパーメディアアキュムレーションスーパーシティ。卵焼きの味が甘い、饂飩出汁が黒い、おでんのちくわぶ色々違和感がある。でもその情報の集積化は素晴らしい。元々徳川も三河の出、代々の嫁も近江の田舎侍の娘が多い、遺伝的に...
作詞 仮想宗教
仮想通貨と仮想宗教巷では仮想通貨なるものが流行りおると聞くが如何なものかな。一説によると、多くの取引をよってたかって吟味しチェーンのように連なり一つの取引明細に怪しいところが有れば全てが揺らぐから、おかしなことは起こらないと言うことらしい。...