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パソコンとコーヒー
パソコンとコーヒー、相性が悪そうで実は相性が良い。私に取ってはそうである、一方でコーヒー・プロテクターと言うものがあるくらいだからパソコンに取ってコーヒーは大敵であるはず。それでもコーヒーを飲みながらパソコンでキーボードを打つのは魅力がある。パソコンで書くのは頭を使うし,目もつかう。だから暫し休憩してコーヒーを飲みたくなる。初めはスマホで原稿を書いていたが、しかもスマホの方が寝ながらでも書けるからいいと思っていたが、やはり慣れるとパソコンの方がどっしりとしていていい文章が書けるような気がしてきた。ピアノを弾く、パソコンを打つのは共通するものが有る。ピアノは鍵盤パソコンはキーボード、どちらも弾く動作が入る。一方は音楽の世界にもう一方は文章の世界に通じている。
ブログを書き始めたのは、作詞を投稿していたサイトが壊れて満足に投稿出来なくなったからです。毎日一つや二つ書いていたので投稿出来なくなると寂しくなりブログを作りました。始めは一日一記事と思っていましたが直ぐに無理だと悟りました。作詞は元々作っていたので作品の良しあしは別にすると一日に何個でも書けるのですが、それに付随させる記事を書くのに四苦八苦してしまうのです。大体人様のお話によると二千字以上は必要だとのことです。毎日二千字以上の記事を書くのは疲れます。ネタが有れば書けるのですがそのネタを考えるのが大変なのです。作詞の場合は、始めて一年で千五百篇位できたのですが、記事はからきっしだめです。まず腰と目がやられます。
目は元々近視なのでそれに老眼が入ってきてますのでキーボードを打つのは老眼鏡を使用しています。これが意外に疲れます。パソコンと言うのは皆さんご存知でしょうが、画面は十分明るいのですが手元のキーボードが暗いので目が疲れます。それと時間経過と共に光源を求めて右往左往することになります。
それと何と言っても記事ネタに尽きます。毎日一記事は過酷です。それともう一つ頭を悩ませているいるのが作曲です。作り置いた詞に曲をつけたいと思いましてDTMの勉強を始めたのですが、基礎的な知識も勿論ですがメロディーなんかとても出てきませんね。歌うのはかなり好きで毎日カラオケに行ってますが、歌うのと曲を作るのは全然別物ですね。
それでも諦めません。皆さんのブログを読ませていただきまして励みにしています。もう一つのアフィリエイトの方は諦めました。元来無精で製品を使用してその実用感を欠くなんてとてもできません。それでも無理して書くと結局噓を書くことにもなりかねません。そうなると本末転倒ブログになってしまいます。だから好きなことだけを書くことにしました、それと思ったことを書いていきます。
それにつけても、作曲家、作詞家、小説家などの物を無から創造されてる方を尊敬します。心からそんけいします。私はそれでも書くことに依って「承認欲求」を満たしてくれるブログを細々と続けて行くつもりです。それにはまだまだコーヒーと歌は必要です。人には多かれ少なかれ発表していく場が必要です。好きなことをしてそれを見てもらえる場所はどこと限らず大切な場所です。カラオケ、デスコダンスのお立ち台、フラダンスの発表会、民謡の公会堂、陶芸の展示会挙げて行けば限が有りません。
これから高齢者が増えていくと益々年齢制限の話が出て来ます。運転は高齢者には危険だからやめようとか、微妙な問題になってきます。危険だから山は行くな、海は行くなの話になります。私事ですがお金が出来たら自動二輪の大型免許を取りたいと思ってます。また機会があればノルディックスキーのジャンプも体験したいです。連れて言えば飛行機の免許も取りたいです。でも実際問題は全て止められるでしょう。老いて行くということはそうゆうことなんですね。私の場合お金の制限はかかっていますが、今のところ身体的には制限が掛かっていません。今のうちに何とかしたいです。老人の夢と公共の利益とのせめぎあいがこれからますますし烈になっていきます。皆様宜しくお考え下さい。
歌とコーヒーとパソコン
作詞 つばめのす
人が嫌いだけど どこかで繋がっていたいのだろう
目立つのは嫌いだけど歌はうたっていたいから
酒は嫌いだけど コーヒーは好きだ
変わり者の俺だけれど今日も生きる
人は嫌いだけど 媚は売らなければ生きられない
目立つのは嫌いだけど目立たないと金に成らない
面倒臭い世の中だから コーヒーを飲む
変わり者の俺だけど好きな人はいる
居ると言うより 居たと言うべきかも知れない
でも今も胸の中に居る 胸の中で生きている
その人のために歌を作る 歌を歌う
パソコンに向かってカタカタと コーヒーを飲みながら
人は嫌いだけど あの人は好きだった
あの人が言った あなたは少しはパソコンの勉強をしなさい それで世の中と繋がりなさいと
だから今パソコンを打っている 歌を作っている 大好きだったあなたを思って
もう帰らないあなたを思って カタカタと
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