作詞 角砂糖 不登校 何故 不登校に答えは分かりません。私は子供三人孫四人います。子供三人と先に生まれた孫二人は男です。五人とも不登校です。まず子供の方から話します。長男が登校をしぶりだしたのは小学五年の頃からです。私は働いてましたので妻が全て担当してました。半... 2018.09.14 作詞
作詞 四天王 須弥山の守り神私の祖父は、祖父と言っても義理の祖父ですが、私の実父が養子に入ってたのでそうなります。少しその祖父の話から入ります。福井県出身です。私の実父も同じ村の出身です、実父の家は代々その村の大庄屋だったらしい。祖父はその庄屋の家で番頭... 2018.09.13 作詞
作詞 連邦ビル 富のちらつき 連邦ビル私が想像する連邦と言えばUSA、FBIフェデラル ビューロウ オブ インベスティゲイションつまり連邦捜査局だった。でも今は私の愛するPixabayで連邦を捜査するとアラブ首長国連邦のドバイのビル群、あるいはロシア連邦のしょうむないビ... 2018.09.11 作詞
作詞 裏切りの街 東京 夢の街 東京東京と言えば、ハイパーメディアアキュムレーションスーパーシティ。卵焼きの味が甘い、饂飩出汁が黒い、おでんのちくわぶ色々違和感がある。でもその情報の集積化は素晴らしい。元々徳川も三河の出、代々の嫁も近江の田舎侍の娘が多い、遺伝的に... 2018.09.11 作詞
作詞 仮想宗教 仮想通貨と仮想宗教巷では仮想通貨なるものが流行りおると聞くが如何なものかな。一説によると、多くの取引をよってたかって吟味しチェーンのように連なり一つの取引明細に怪しいところが有れば全てが揺らぐから、おかしなことは起こらないと言うことらしい。... 2018.09.10 作詞
作詞 夏蝉 恋の終わりに思うこと9月上旬と言えば季節の中で一番不安定な時期です。強烈な夏が終わり、それと引き換えに涙を含んだ秋空に変わっていきます。日照りばっかりじゃなく、時々湿りが入ってきます。そして秋雨前線になったり、台風もやって来ます。それは恋の... 2018.09.09 作詞
作詞 風の鳴る海峡 津軽海峡フェリー現在本州から北海道函館に行くには飛行機新幹線フェリーと有るが、青森函館に限るとフェリーが一番コストパフォーマンスが良いみたい。青森港から3時間40分、大間から90分。ちなみに新青森-新北斗函館は1時間1分それと料金を掛けると... 2018.09.08 作詞
作詞 京都隠れ恋 秀吉が愛した女 憎んだ男出町の剣先を明け口にしたファスナーのように橋で閉じられている京の町。賀茂川と高野川が合流して南下していく。みぞおちの辺りに三条大橋が有る。今は清々しく流れ行く鴨川そんな川にもおどろおどろしい過去がある。三条大橋は交通... 2018.09.06 作詞
作詞 ブルーレッド 法善寺の恋法善寺から心斎橋筋に出る何本かの通りの一つにその店は有った。雰囲気のある立派な店構えの鮨屋だ。中に入ると店内は薄暗く白木のカウンターにはそれ用の椅子を逆さにして載せて有った。店はもうやってなかった。奥にある階段を昇ると座敷が有った... 2018.09.04 作詞
作詞 舞鶴の女 再会と別れの街舞鶴は京都の北部の日本海に面した港。古くから北前船の寄港地として栄え、日露戦争時もここから殆どの軍艦が出港した。水深は深く湾口は狭く貞淑な良港として現在に至る。西港と東港に別れ、西港は対シベリアなどの商業港として、東港は昔は海... 2018.09.01 作詞