作詞 柘植の木の子守唄 子守唄子守唄と聞くと、私は母に歌って貰った記憶は無くそれよりも年端もいかない幼子が、乳飲み子を背負って歌う姿が思い浮かぶ。自分がまだ母から聞きたい年頃なのに乳飲み子を背負って子守唄わなければいけない境遇の少女を思い浮かべてしまいます。生まれ... 2019.06.09 作詞
作詞 水筒 無駄なことこの世に無駄なことは何一つ有りません。とよく言われますが本当にそうでしょうか。では苦しみや悲しみ、不幸せや絶望もそうでしょうか。そんな境遇に放り込まれてもそう思えるでしょうか。じくじくと痛む歯痛など二度と御免と思いますよね。でもど... 2019.06.09 作詞